2006/05/22

炉から風炉へ

今日は平日だけど、お茶のお稽古。
仕事終えてから、先生のお家へ超特急でした。

五月に入って二回目のお稽古です。
お茶も冬の炉から夏の風炉へと変わりました。
お濃茶は久々に「大天目(だいてんもく)」。
200605daitenmoku 約束事は四つ。
 ・象牙の茶杓
 ・曲げの水指
 ・かたつきの茶入れ

えっ!?あとひとつ・・・、何だっけ、なんだっけ・・・???(汗)
つい先ほど習ったことなのに・・・。
天目茶碗を使うこと?ってそれは当たり前だし・・・。
ホントに覚えてないよ。最近、自分の脳のスカスカさ加減を思い知るばかりです。

今日のお茶は葵製茶の「春香の昔」。
お濃茶用の上級茶。練ってる間にもお茶の香りが漂ってきた。
苦味が少なく、甘みが強くて美味しい♪
美味しい~♪

さて、この季節、緑茶では新茶の時期ですね。
でも、お抹茶の新茶は今ではなく、秋なんですよ~(^.^)、不思議でしょ。。。
といっても同じ「葉っぱ」なので収穫はこの今の時期なんですが、
それをいただくのは秋の11月。「炉開き」の時なんです。
この時期に摘んだ葉を乾燥させ、涼しいところで茶葉をゆっくり、ゆっく~り熟成させる。
それでまろやかな味になるのだそうです。

なんだか、まるでワインと一緒ですね♪


2006/04/26

富山の銘菓、教えて~!!

  • Img_0052 久々にお茶のお稽古のUPです。

冬の間の「炉点前」も今日でおしまいとなりました。
最後の「炉」でのお稽古は「包袱紗」と「流し点て」です。
ちなみに「炉(ろ)」は畳の墨を四角く切り抜いてそこに炭をおこして釜をかけます。

今日の「流し点て」は気軽にお話しながら向き合って点てるお点前なので緊張せずに楽しめます。

Img_0051 今日初めて使ったお道具で珍しいものがありました。
焼き物でできた「蓋置き」で「三つ葉 青銅蓋置」って銘が入っていた。

先生が、何ていったっけ?何かの記念品としていただいてきたのだそうだ。
(相変わらす、肝心なことは全然覚えてません。)

こんなお道具見てるだけでも楽しくなってきます。
土ものの焼き物って温かみがあっていいですよね。

そしてお菓子がまた美味しかった♪
富山で買ってきたとおっしゃってたけど、名前の入った包み紙捨てちゃったんだって!!
食べた感じは「羽二重餅」って感じで、ふわふわの牛皮っぽいお餅の中にふっくらと炊いた白あずきが入ってた♪
Img_0048_1 いろいろWEBで調べてみたんだけどそれらしいものに当たらないんですよね・・・。
先生、また次回見つけたら、私の分も買ってきて~って頼める訳も無い・・・。

う~。富山じゃないのかな???

どなたかご存知?こんなかんじですけど・・・。

・・・いつものことながら、お稽古内容より「お菓子」メインの記事になってしまうあたり・・・どーなんだろう(笑)。ま。いっかぁ。。。

2006/02/18

蝋梅(ロウバイ)

今日はお茶のお稽古でした。
若狭盆を使っての「盆点前」。
外が青、内が朱の四方盆です。

この日の茶花は「蝋梅(ロウバイ)」でした。roubai060219-4
とっても可愛い。
その黄色い艶やかな花の様子が‘まるで蝋細工’のよう・・・というところが名前の由来らしい。あと、蝋月(12月)に咲くからという説もあるとか・・・。

この蝋梅、とってもいい香りなんですよ。
とても梅の香りとは思えない!

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2005/12/19

すやの「栗きんとん」

先週末、今年最後のお茶のお稽古でした。
初釜に向けて長板を使った炉手前の練習です。二尺四寸の長板に水指、建水、杓立、蓋置の皆具を総荘にして濃茶を点てます。

前に何度か、習いました・・・確かに。。。。
でも、カラダが、手が、動かない。
(確か・・・ワン・ケン・ヒ・・・!?)
呪文じゃないんだよ。
「御椀、建水、火箸・・・」手にする順番なんです。これだけは覚えてるんだけど、どの位置で動くんだっけ???
ちっとも身についてないです。スミマセン、先生。

皆具は建水、水指、杓立、蓋置のお道具がお揃いの絵柄になっていて、眺めているだけでも楽しい♪でも、お点前は大変です^^;特に濃茶の場合は一動作ごとに柄杓を所定の位置に戻さなければいけないし、先生とおしゃべりしながらお稽古していると、平気で全然違うことしちゃうんですよ!先生はニッコリしながら、「今。おかしいことしましたね?」ってしっかりチェックが入ります。ごまかせない・・・。

初釜に向けての練習ですけど、また同じところで間違わないよう、練習しなきゃ!これじゃあ、さすがに先生も呆れるよね。反省です。

kinton_top2005 さて、この日のお菓子は岐阜「すや」の銘菓『栗きんとん』

これがまた絶品!栗と砂糖だけで炊き上げるそうです。水さえ加えていないそうです。栗に含まれる水分だけでしっとりとしてくるそうです。そして何より全部職人さんが手作業で作るんだそうです。作っているところ覗いて見たい!

是非是非、栗好きの方、機会があったら食べてみてください。

TUBUYAKI

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