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今年も五泉市で開催中の
「チューリップまつり」に行ってきました。
畑一面、見事なキャンパスです。
日中の混雑を避け、朝ごはん前に行ってみましたが、同じ考えの人もいるもので、貸切とまではいきませんでした。
GW前半はお天気もいまひとつでしたが、後半はお天気のようです。
ちょっと早めに行くのがおすすめです。
私のお気に入りのグラデーションはこのピンク。
これは桜の花見ができなかったら思いからかも・・・。
上空から見たら圧巻だろうなぁ。
毎年少しずつ場所をずらして球根を育てるのは連作障害を避けるためだそうです。
お家の庭の球根も花が終わったら掘り返してあげたほうがいいんでしょうか。
一方、新潟市中央区でも先月20日から「チューリップフェスティバル」が開催中。
今日五泉と通ったとき「チューリップ」の花の様子を見てきたらもう花はほとんど摘み取られてた。
ちょうどGW期間中に見頃をむかえ、きっとたくさんの人が訪れたんだろうな。
これは先週末の様子。
花は8分咲きだったけど見ごたえ充分だった。
水汲みに出かけた帰り道でまだ朝の8時前だったせいか車も数台しか停まっていない。
昼間だと土手沿いに作られる臨時駐車場も一杯になって、かなり遠くに停めなきゃいけないことが多いけど、この時間なららくらくと会場近くに停めることができた。
車も少ないならもちろん人も少ない。
写真を撮っても人が写りこまない☆彡
チューリップが綺麗に撮れる。
新潟にもようやく「桜満開宣言」。
早朝にお水汲みがてら桜散策。
「秋葉山水道タンク付近」は車から見た限り「3分咲き」くらい。
五泉市「吉清水」付近の桜。
満開前の桜もまた美しい。
凛と鋭く伸ばした枝の清々しさと桜の木全体の美しさ。
まだ若々しい枝っぷり。
桜が散ってしまったあと、街やお庭を楽しませてくれるのがチューリップ
このチューリップは新潟の県の花なんです。
球根の出荷が盛んだったのに、近頃では切り花をロシアに輸出したりもしてるんですね。
そんな新潟県でも有数のチューリップ産地でもある五泉市では、生産者さんにお願いして畑を巣本地区一箇所に集め「チューリップまつり」が開かれます。
今年は19日(土)、20日(日)だったので、行ってきました。
八分咲きということですが、もう満開に近かったですよ~。
もっとご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
「おまつり」は2日間ですが、花を摘むまではいつでも見ることができますよ♪
野菜でも同じ畑で連作できないものがあるように、チューリップも同じ畑では病気になってしまうそうです。巣本地区一本杉でも毎年少しずつ場所を変え、五年サイクルで会場を決めています。
福士さんの転んでも転んでもまた起き上がる姿に思わず涙、涙でした。。。
あんなに苦しい状況の中、最後まで笑みを浮かべながらのゴール。
期待された「優勝&北京を掴む」以上のものを見せてもらったような気がします。。。
さてさて、本題です。
二年前、どうしてもお庭に咲かせたくて梅の苗木を植えました。
「蝋梅」。
お茶のお稽古の時に一目惚れし、探して探してようやく見つけて植えたもの。
その「蝋梅」が二年目にしてようやく花を咲かせてくれました~(*^。^*)
最初、咲いてることに気付かなくて・・・(^_^;)
なんだかいい香りがするとキョロキョロして、ようやく発見。
まだ膝丈くらいしかなく、枝も雪の重みで折れそうな細さなのに、よくぞ咲いてくれました。
それも、この寒風に耐え、この雪に耐えながら・・・。
こっそりと下を向いて咲いていながらも、甘い香りいっぱいです。
こんな風に「梅の花」に惹かれるのは遺伝だったりするのかも・・・。
というのも・・・
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