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2011/05/29

時を越えて。

週末に高校時代の部活仲間の同窓会がありました。

同学年の仲間とはたまに会ったりしてるのですが、一学年上の先輩達とあうのは30年ぶり。
変ってないか、私のことを覚えてるかちょっと心配だったけど、そんな心配はまったく無用でした。

いきなり大声で「ちっともかわってないねぇ」と笑い出す先輩。

その笑い声を聞いたら私も可笑しくなって一気に30年の時間が巻き戻されました。

勉強に励むでもななく、思いっきり遊ぶでもない中途半端な高校生活を過ごしてたけど、部活だけは本当に楽しかった。 

楽しいことだけじゃなく、ぶつかった事もあったけどそれでもこうして仲間でいられることを幸せに思います。

今とは違って携帯もメールもない時代。
部活の時間が待ち切れなくて、昼休みや休憩時間になると「体育教官室」に入り浸って先輩や仲間たちとしゃべっていたのを懐かしく思い出します。

そんな時代に一緒だった仲間とは、メールや携帯で会話してるとだんだんまだらこしくなってきて、しまいには「どっかで会おうよ」ってことになる。

お互いの笑い声や表情を見ながら話したくなるんですよね。

ちょっとショックだったのは、当時部活の顧問をしていた通称「与作」先生のこと。
小さくて五分刈りでいつもジャージで初めて見たときは用務員のおじさんだと思った先生が、当時は今の私達の年齢よりも若かったこと。

合宿やら早朝練習、放課後練習。
合宿では先生と布団を並べて寝てたっけ。先輩の一人が先生のお気に入りで、
「お前は俺の隣だ」って指名を受けてた。
今だったら大問題だろうな・・・((笑))

時間が進み、お酒がまわってくるとさらに饒舌になり、
今の自分たちの話になっていきました。

それぞれ仕事を持ち、家庭を持ち、環境も違うけど、
共通してるのは、私たちが過ごした高校生時代と今の高校生や子供たちとの違いの大きさです。

子供のことしか見えなかった時とは違い、ある程度子供たちが成長したから今だから気が付いたこと。

私達大人はもっと自分たちの時間を自分たちの為に使うべきだと先輩の一人が言っていました。

『あまりにも子供たちを一直線に見ていると、それが子供たちのプレッシシャーになっているんだよ』と。

『親が自分の時間をもっと自分の為に過ごしていれば、子供はそれを見て同じように自分の時間を大事にしてくれるようになると思う』と。。。。

なるほどなぁ。

『だからさ、次に同窓会するときはさ、みんなでスペイン行こうよ!』

最後は大笑いでしたが、いいよ、行きますよ、先輩。

○スペインバル「アンビエンテ」

新潟市中央区西掘にあるスペイン料理のお店「Ambiente」
先輩の一人「コメット先輩」(高校時代からの呼称)が経営しているお店です。

先輩はフランメンコ舞踊家で、県内で広くご活躍をされています。

この日もそうだったのですが、
週末になるとフラメンコのミニライヴを見ることができます。

生まれて20110528201221初めての20110528200827「生フラメンコ」は超迫力。 

 

ご主人の生フラメンコギターと、先輩の生歌で踊るフラメンコのステップは胸に深く深くきざまれました。 

 

大感激。

今度は先輩が踊る時に来ますね。

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