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2010/12/26

「打ち豆」でトマトソース煮

昨日、今日と我が家は「年末の大掃除」。
この大掃除でやっと「年末モード」に突入しました。
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一週間前には実家からは年末恒例の「小豆・黒豆・青大豆」が届いているのですが、視界に入るたび「あぁ~」って焦るばかり。

「小豆」はこの猛暑の影響か「出来」があまり良くなく収穫も少なかったそうでxxx毎年購入してくれる友人達にも「ごめんなさい」でしたxxx

何より、去年と同じように手をかけて育ててきた母が一番ガッカリだったろうな。
来年はたくさん収穫できるといいね。

今年は「青大豆」がよくできたらしくたっくさん、持たせられましたww
ただ、この「青大豆」。私の周りでもどう扱っていいかわからない人が多いようです。

実家ではお正月になると「酢豆」とか「浸し豆」にしていただきます。
あとは「打ち豆」にして切り昆布や油揚げと一緒にお出汁で煮て薄醤油味に仕上げたり、「煮菜」と一緒に煮たりすることが多いです。

正直、子供の頃はあんまり好きじゃなかった味、だったんだけど、歳を重ねるとたまに食べたくなるんだなぁ。。。。

そんなわけで私もまずは「打ち豆」。
昔、冬になるとおばあちゃんの手伝いで「打ち豆」の手伝いをしたなぁ。

まずは「青大豆」1合で。

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12252よく水洗いした「青大豆」を10分から15分ほど水に浸し

ザルにあげて水気を切り、20分から30分ほど乾燥させます。



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乾いたら漬物石を台にしてこの木槌(実家から借りてきちゃった)で一粒ずつコツン、コツンと潰します。


これは茶の間仕事として暖かい部屋でできるからいい。

私なんてお部屋で梅酒を飲みながら、テレビ見ながらの内職でした。


そんな様子を見ていた相方が「効率が悪いな。まとめて潰せば?」だと。
そーゆーならやってみろって。

一点集中しないとお豆さんは打ちつけた瞬間に飛んでってしまいます。
急がば回れ。
一粒ずつコツンコツンするところがいいんだよ。

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そうして出来上がった「打ち豆」。

朝までそのままにしておけばできあがり。




1226その「打ち豆」で今晩は「うち豆のトマトソース煮」を作ってみました。

材料は夏に作って冷凍保存しておいた「トマトソース」
あとは人参、セロリ、蓮根、大根とベーコンです。

12262トマト味の中にもしっかりと「大豆の旨味」が感じられます。

打ち豆のいいところは水に戻す必要がなく、10分ほど煮るだけで柔らかくなること。
常温でそのまま保存できること。


昔ながらの「切り昆布煮」や「お味噌汁」「煮菜」はもちろんだけど、
朝の「野菜スープ」や「パスタ」にも合いそうです。

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また内職しよう。
ただし、1合くらいがちょうどいいようです。
一粒ずつ潰すので、時間がかかりすぎると水に浸した豆が乾燥しすぎて潰れにくくなるみたい。

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