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2009/06/14

夏の足音

新津駅の改札を降りながら、隣を歩く女性の携帯電話の会話が耳に入ってきた。

どうやらおうちで待っているお子さんらしい。

「え?ピアノ教室お休みして、オハヤシの練習に行きたいの?・・・・じゃあ兄ちゃんと一緒にオハヤシの練習行ってなさい。お母さんが迎えに行くまでオハヤシの練習してて、それからピアノに行けばいいじゃない。いいでしょ?」

オハヤシってあの「お囃子」のこと?

それはすぐに判明した。

Ohayasi 自転車に乗って家に向かう途中、稲荷神社がある。
いつもは真っ暗なのに、その事務所が煌々と灯りがつき、中からはお祭りの神楽囃子やお太鼓が聞こえてくる。

Tシャツにジャージ姿の中学生二人組みも楽しそうに向こうから歩いてくる。手には「My撥(バチ)」を握り締めながら。

なるほど・・・。もうそんな季節なんだ。

新津夏祭りは8月。
町内別に6台?7台かな?大人たちが引き回す屋台(山車)に子供たちの神楽囃子が響き渡る。
二ヶ月も前から練習は始まっているんだね。

屋台の上で神楽囃子を演じる子供の数は決まっているだろうし、もしからしたらあそこに乗れるのは選り選りの子供たちなのかもしれないし、一生懸命練習に参加した子たちはみんなが乗れるようになっているのかもしれない。

どちらにしても、祭りの主役たち。
小さな子供たちにとっては憧れの場所なのかもしれないね。


梅雨は始まったばかりだけど、その向こうの夏の足音が聞こえたような気がした夜でした。

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コメント

>>おーちゃんさん
こんばんわ♪
お祭りの御囃子は魔法の笛なのかもしれませんね。
私が育った村は小さな村なので、御囃子も神楽も屋台もなかったけど、でも松明の炊かれた夜宮にお参りするのは非日常的でなにか違うものに出会ってしまうような期待感でいっぱいでした。
なんか実家のお祭りに行きたくなってしまいました。。。

私はお囃子は出来ませんし、屋台に乗ったこともありませんが・・・お祭りのわくわく感はいいですね。
いくつになっても童心に返れます。^^

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