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2009/02/15

山芋の仲間「げんこつ芋」

横越のかがやき農園さんで「げんこつ芋」を買ってきました。
ネバネバの山芋の仲間です。

Photo 長芋よりも水分が少なく粘りが強い。
そんなネバネバ系山芋の仲間はいろいろあって、地方によって呼び名もいろいろ。


ついこの前読んだ「おいもの本」によると、
山芋の種類は大きく分けると三種類。
ポピュラーなのは「長芋」。
いちょうの形に似ている「大和芋」。その形から「いちょう芋」とも言われるようです。
もっとも粘り気の強い「つくね芋」。


とすると、この「げんこつ芋」は大和芋の仲間shine・・・ですね。

粘り気でいうと、

長芋<大和芋<つくね芋

「長芋」は一番水分が多くて粘りが少なめ。
トロロそばや麦トロ飯にするにはこの「大和芋」。
「つくね芋」は関西方面でよく使われ「じょうよ饅頭」の原料にもなるのだそうです。

Photo_2 実は去年の12月にこの「つくね芋」を食しました。
「堀川ごぼうの勉強会」で新発田の米倉地区にお邪魔したとき、農家のおかあさんのご好意でこの「つくね芋100%」のお好み焼きを作ってくれたんです。水も粉も一切使わず、摩り下ろした芋と野菜と桜海老だけ。
もっちりとして美味しかったです。

この「げんこつ芋」も水分が少なく、摩り下ろすと一塊のようにまとまって箸で持てそうです。
どうしようか考えた挙句、グラタンの上にかぶせてオーブン焼きにしてみました。

グラタンは玉葱、鮭とコロコロに切った長芋。ソースは豆乳と米粉で。2Photo_33

水分が少ないので、まるで塩釜のように「ぱかっ!」ってわれました。




○山芋の栄養

ネバネバ成分はムチン。
疲労回復、整腸作用がある。
血糖値を下げることで糖尿病予防に。
食物繊維が豊富で余分なコレステロールの排出を促す
(参考:「おいもの本」より)


○紫キャベツのマリネ


Photo_4   いつもはキャベツの千切りの中に“色合い”程度。
でも今日はソロの主役。
改めてこの鮮やかさと食感に惚れます。

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