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きょうmellon_pandaがみ〜こと次郎吉の五泉を手入れしなかった。
*このエントリは、ブログペットの「mellon_panda」が書きました。
この前実家から最後の「肴豆」とようやく大きくなった「黒豆」の枝豆をいただきました。
夏から続いた枝豆も、終わりをむかえようとしています。
これは新潟の「南蛮海老と肴豆の炊き込みご飯」。
「黒豆」というと、あのお節に定番のツヤツヤピカピカの「黒豆」。
完熟すると真っ黒だけど、未熟な枝豆のときはまだ緑色なんです。
さすがに「丹波の黒豆」さんだけあって、ぷっくりと大粒。
美味しいことは美味しいのだけど、枝豆として食べるにはやや大きすぎだと私は思う。
黒豆はさ、立派な大豆、完熟黒豆さんにしてあげようよ。
ちょっと秋らしい日が続くと「枝豆」というよりほっこりとした「大豆」の煮豆が食べたくなってくるのよね。。。。
でも大豆を煮るのは、今からだと手間ヒマかかるなぁ。。。。
今年も行って参りました。
お隣の五泉市の“さといもまつり”。
そのメインイベント「さといも堀り」にも参加して来ました。
というか、それが一番の目当てです
参加費¥200で五泉の里芋ブランド「帛乙女」が一株を掘り起こして、お持ち帰りできるというものです。
去年は受付開始30分前の8時半に到着。先着1200名というから余裕だろうと思ったらすでに長蛇の列。たぶん1100番くらいのギリギリセーフ。
今年もいいお天気だし、きっと去年以上に出足が早いかも・・・と1時間前に到着。
でももうかなりの人が並んでました。
「さといも堀り」というものの、すでに茎と葉っぱは刈り取られ、株自体大きな塊となって地中に半分埋まっている状態です。
ところで里芋ってどんな風に育つのかご存知ですか?
ほんの少し前まで暑かったのに、涼しくなったというより一気に寒くなってしまいました。
おかげでゴーヤもきゅうりもこの寒さに負けてしまい、とうとう大往生。
あとは「ヤーコン」と、このあとゴマの収穫をしたいと思っている「エゴマ」。
気が付けばエゴマもすっかり花盛り。「しその花」に似てるね
どうか無事に実が付きますように
どうやって収穫にいたるのかさえ、まだ調べてないけど・・・ね。
そんな中、こころもとない苗だった「芽キャベツ」がこんなかわいいキャベツ姫になった
まじめにカワイイ。カワイすぎる。
幸運にもまだ害虫被害も見当たらない。
このままスクスク育ってくれるといいんだけどな
待てよ
この芽キャベツを守ってくれているのは、
もしかして「プチヴェール」、お前のお陰かい??
10月に入り、気持ちよく晴れた秋晴れが続きます
そんな先週末、かねてより友達と計画していた「うおぬま美味いもん探訪」に行って来ました
なかなか行く機会のない魚沼ですが、美味しいもの、美味しいお店がいっぱいあるんですよね~。
その中でも選りすぐりのお店をピックアップしました。
まず一軒目は、今年二度目の訪問となった小出ICにすぐ近いマクロビのお店
「うおぬま茶房」さん
二軒目は六日町にある「子供焼き菓子店」。
あらかじめ予約しておいた「ロールケーキ」は持っただけでずしり。
その後「ことう」さんで「お六饅頭」をお土産に大量買い。
締めは岩原スキー場内の「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」さんでピザ三昧。
そらりゃあもう私たちの食いっぷりは立派なものでした。
さて「うおぬま茶房」さん。
三ヶ月前に来たときの様子はコチラ。
今回私のオーダーしたのは「テンペ照り焼きと玄米ご飯」
※写真がない友達のオーダーしたのばっかり撮ってて・・・自分のを撮り忘れたxxx
逢魔が時。
魔物に出会う時間帯。
夕方から夜に変わる微妙な時間。
心霊的なものに出会いやすいのか、
夜が来てほっとする心の隙間に誘惑が入り込みやすいのか・・・。
こういう言葉があるから日本語とか日本文化って好きなんだよね。
そんなわけで、私はデパートの「イタリア展」へ向かいます
きょうは、稲刈りしなかった。
*このエントリは、ブログペットの「mellon_panda」が書きました。
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