台所さん、ありがとうございました<(_ _)>

とうとうキッチン解体当日となりました。

昨晩までにおおよそ道具類は移していたつもりだったけど、まだまだ日常使いのもや細かいもの、冷蔵庫の中身などが残っていてｘｘｘ大慌て。
おまけにすっかり床下収納のことを忘れていたし・・・(>_<)

朝一番から私と義母とで移動している中、あろうことか・・・床の汚れ落としを始める義父。

な～んでやねん！

解体作業が始まると嫌が追うにも汚れるってのに～！

「ちょっとっ！お父さん、どうせこれから床は直すんだからそのままでいいですって！」

と言ってしまってから・・・ちょっと後悔。
感慨深いものがあるに違いない。このキッチンで過ごした家族の想い出がいっぱいあるんだろうね・・・。そっとしておこｘｘｘ

と、思ったのも束の間。
９時前に来るって聞いてたた業者さんは予定より一時間も早く到着。
もう遠慮してる場合じゃなく「お父さん、それよか、これ運んでくださいっ！」
もう、鬼嫁本領発揮です。ごめんね、お父さん。

それから、台所さん、ありがとね。。。
ろくに掃除もしてあげなくてごめんね。

左：解体開始
中央：お昼にはもう分解
右：もう跡形もない・・・。

もう全身筋肉痛の兆し。
明日が、いや明後日が恐ろし～～((+_+))

○神主様、勘違い？
お神酒、お米、お塩、野菜に果物、おまけに鯛まるごと一匹！
すっごぉぉいｘｘｘ本格的。
と思っていたら「家を建て替えるんでしょね？」ときたもんだ。
「台所直すだけ、なんですけどｘｘｘｘ」
「・・・。そーなんですね」
野菜、果物は置いていかれましたけど、残念ながらこの見事な鯛、神主様お持ち帰りになりましたとさ。