« スワンの魔法 | トップページ | あそぶんだ(BlogPet) »

2007/02/24

にいがた・台湾・ウーロン茶

昨日まで暖かな陽気だった新潟も、今日は吹雪。
でも、美味しいお茶をいただくには、これくらい寒いほうがぴったりかも知れませんね。

今日は「食の陣」のイベントである「にいがた・台湾・ウーロン茶~おもしろ話~」に行ってきました。
場所は新潟市内の中心部に位置する白山公園内の「燕喜(えんき)館」の奥座敷。以前裏千家のお茶会で茶室は入ったことあったんですが、座敷は初めてでした。広くすっきりとした庭園に雪が舞うのを見ながらまったりと楽しい時間を過ごしてきました。

Taiwan2 今回の「ウーロン茶」は8種類ある「中国茶」の中でも「青茶」と呼ばれる半発酵茶のひとつです。もちろん講習付き。参加者は総勢40名くらいかな。年代も20代からご年配の方まで幅広いです。お友達同士だけでなく、私のように一人で参加してる方も多かったです。中にはカップルでという方もいらっしゃいましたし、意外だったのは一人でいらしている男性の方も数人いらしていたこと・・・。今や中国茶も女の子だけのものではないんですね^^;

先生は新潟市本町の台湾茶専門店「PURE OOLONG」の店長、北川裕子さんです。
今、台湾茶は「無農薬」「無化学肥料」ということで、日本人とても注目されているのだそうですよ。
Taiwan3

実際に台湾の茶師さんである茶農家さんでの体験を交えながら、台湾茶の茶摘から出来上がるまでを軽快な口調でお話をされてました。

日本茶って摘んでから出来上がるまでって実は早いんですよね。今や全工程がほとんど機械化ですから。その工程の中でも「揉む」作業が「手揉み名人」と言われるヒトの手だったりすると、お値段が格段違ってくるというのを以前茶道の先生から伺ったことがあります。
でも台湾茶って違うんですね・・・。天気や気温を見ながら時間を変えたり、その種類によっても日にちをかけてできあがるですね・・・((+_+))
なんだか私もお茶作り見学したくなってきました。
っていうか、台湾に行きたくなりました♬

今日の講習で使ったのは二種類の台湾茶で、ひとつは今年1月に摘んだばかりの「四季春」。もうひとつは高山地区海抜1200mで収穫された「高山密香茶」です。

「四季春」は花の香りがとっても豊かで爽やかですっきりとした味わいでした。
「高山密香茶」は「四季春」とは全然違う。香りも時間が経つと甘い香りと変化していくの。
不思議。

ほんの2時間ではまだまだ中国茶の入り口に立ったところくらいです。
北川先生、同じテーブルでご一緒だった大阪出身のKさんと千葉出身のMさん、いろいろ楽しい話をありがとうございました。
次のお茶会、また是非ご一緒したいです♪


【日本の急須で淹れる方法】きっと基本なのでしょうが、載せてみます"^_^"
1.急須を熱湯であたためる。
2.急須に入った熱湯で湯のみもあたため、中のお湯を空にする。
3.1分ほど蒸らして、お茶を入れる。

ウーロン茶を美味しく淹れるには、熱湯を使うということ。
それから、美味しく淹れるには、やはり「いい茶葉」でなければいけないということ。
値段と美味しさは比例してるわけではないということ。
何より、なるたけ「試飲」してから茶葉を買うこと。
これも、基本なんだろうなぁ。。。。

○燕喜館の居間の燈・・・
Enkikan1これ、当時のご主人の書斎の燈です。
吊るしてある部分が滑車仕掛けになっていて、燈の位置を上げ下ろしできるんです。
なんてモダンなのっ!(^^)!

この「燕喜館」については、次回に(^^)!

« スワンの魔法 | トップページ | あそぶんだ(BlogPet) »

コメント

>>お玉さん♬
「東方美人」先生のお話にもありました~。
ウンカっていう小さな虫が噛んだ葉っぱが特に美味しく、甘い香りを出すんだそうですね~。台湾のお茶農家、行って見たいわ♪

台湾のウーロン茶では、東方美人がお気に入り!
あれは鼻から抜ける香りがなんとも言えない良い香りですよvv
そしてほのかに甘い♪
また買おうかな~東方美人(*^_^*)

>>nopiさん
そうなんですよね・・・。コーヒーにしても、日本茶にしても、奥が深いです。好みもあるけど、まずはお家でいろいろ楽しんでみたいと思います!
弥彦饅頭、行かれるんですねっ♬楽しそ~ヽ(^o^)丿報告お待ちしております!!

お茶の入れ方一つで味が全然ちがいますよね。お茶屋さんで飲むお茶がおいしくて同じものを買ってきて自宅で煎れてもなんか味が違う・・・奥が深いです。お茶の入れ方参考にしてみます。
私も来週弥彦の饅頭作りに一人参加してきます。いやしんぼうなんでガマンできなかった・・。報告しますね!ブログよかったら遊びに来てくださいね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56638/14035861

この記事へのトラックバック一覧です: にいがた・台湾・ウーロン茶:

« スワンの魔法 | トップページ | あそぶんだ(BlogPet) »

TUBUYAKI

最近のトラックバック